家事支援(ヘルパー)

発達障碍のため、ひとりで家事(買い物・炊事・洗濯・掃除や部屋の片付け)がこなせず困っている人はたくさんいます。

ヘルパーさんによる介護といえば高齢者のイメージですが、じつは発達障碍や精神障碍当事者も利用できるのはご存知でしたか?

「障害者総合支援法」により、障害種別(身体・精神・知的)にかかわらず共通した福祉サービスが提供されるようになりました。

そして、この「障がい福祉サービス」制度は、障がい者手帳有無を問わないので、手帳を持っていない人でもヘルパーサービスを受けることができます。

障害福祉サービス等(厚生労働省)

大まかな流れとしては
・役所の障がい者福祉窓口で「福祉サービス」を利用したい旨を伝え、申請書を提出
・保健師が自宅にやってきて、生活で困っていることや障碍程度を聞き取る(アセスメント)
・計画相談支援事業所(ケアマネ)に支援計画(ケアプラン)を作ってもらうか、セルフプラン(自分で計画書を作る)を役所に提出
・ヘルパー事業所を選び(またはケアマネに選んでもらい)、サービス開始
といった感じです。

自治体ごとに運用が異なり、計画相談支援事業所やヘルパー事業所など、最寄で利用できるところがあるかどうかで異なるため、まずは役所の窓口で相談されることをおすすめします。

ちなみに、「みどる」理事「がきんちょ」さんの体験談が載っていますので、ご参考にご覧ください。

Posted by Wakaba WebAdmin